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ブレーキは使っていれば減っていきます。
もしパッドがなくなってしまったら…
ブレーキが利かず止まりにくくなり、事故に遭う危険性が増えます。
さらにディスクにも傷が付いてしまい、交換に結構なお金が…(・_・;
なので、たまにはチェックを入れたほうがいいですよ☆
また、パッドの清掃をすることで、ブレーキの利きを回復させたりピストンの固着も減らせるので、ついでにやりましょう!(^ー^)ノ
●チェック時期
特に時期はないのですが、ブレーキチェックをしてみて、違和感があればやるといいと思います。
また、前後輪ブレーキングのバランスやブレーキの鳴きが気になったり、洗車ついでにやってもいいと思います。
パッドの溝が残り少なくなってきたら、こまめにチェックしましょう!
●用意する物
・台所用洗剤溶液
・樹脂製ブラシ
・シリコングリス
●作業
1.パッド外し
まずはなにより、パッドを外します!
パッドは、フロントブレーキキャリパーに2つ、リアブレーキキャリパーに1つあります。
まずはフロントブレーキ!
上の写真にある赤丸がパッドピン、黄丸がキャリパーボルトです。
パッドを外すためには、パッドピンだけ外せば大丈夫ですが、
キャリパーの清掃もしておいた方がいいので、キャリパーボルトを後で外します。
リアブレーキは、
上の写真の赤丸がパッドピン、黄丸がキャリパーボルトです。
リアブレーキの場合、このままパッドピンを外そうと思っても、マフラーが邪魔でドライバーが使えません…(-_-メ)
パッドピンを外して、キャリパーを持ち上げてから外した方がいいですね。。(^-^;
でも、キャリパーが固定されてないとピンが外しにくいので、注意しましょう…(ーー;)
自分は一回、固着したパッドピンをナメてしまって、キャリパーごと交換した経緯があります…(-_-;
2.パッドチェック&清掃
パッドが外れたら、チェックにまいります!(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
…って、見るだけですが。。
見るところは1つ!
溝があるかないかだけ!!
溝が残っていれば、まだまだ使えますが、もうほとんど残っていない場合は、交換したほうが身のためです。。
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上の写真のように溝がなくなってしまっている場合…
ディスクを傷つける恐れが強いので、ディスクのチェックと、パッドの交換をお勧めします…( ̄Д ̄;;
ディスクが傷付いていると、新しいパッドをつけても、パッドの磨り減るスピードが上がってしまいます。。
注意しましょう!(;^_^A
で、チェックが終わったら、清掃に入ります!
パッドは全体を台所洗剤溶液に漬けて洗っちゃえばいいんですが、
パッドの溝にパッドの削りカスが溜まりやすいので、先にブラシでカスを取っておいたほうがいいですね!
3.キャリパー清掃
パッドの清掃が終わったら、次はキャリパーの清掃です!( ̄Д ̄)ノ オウッ
こっちは少しだけ面倒ですね。。(^^;
まずは、上の写真にあるキャリパーボルトを外します。
そうしたら、キャリパーを動かせます。
まぁ、ブレーキホースがちょっと邪魔ですが、外すのは面倒すぎるので、このまま洗っちゃいます``r(^^;)
でも、あまり引っ張ったり、そのままぶら下げたりはしないように注意しましょう。
ブレーキフルードの漏れに繋がります…
こんな感じで。。
見事な汚れっぷり…(^^;;で、清掃ですが、洗剤溶液を手でバシャバシャかけながら、ブラシで内面をとにかくゴシゴシゴシ と。。
特に、ブレーキピストンをしっかりと洗っておくと、ピストンの固着の予防にもなりますので、ちゃんと洗いましょう!
なぜ、溶液に漬けて洗わないかというと、ブレーキフルードは水溶性なので、水が入るとブレーキの利きが悪くなってしまいます…
まぁ、一応入らないようになっていますが、漬けてしまっても大丈夫かは怪しいので、かけながらやった方が無難ですね(^-^;
あと、触ることはないとは思いますが、キャリパーを外したらブレーキレバーやペダルには触れないように。。
操作してしまうと、ピストンが動いてキャリパーを戻せなくなってしまいます…
まぁ、ピストンを押し戻せば大丈夫ですが、場合によってはかなり 力を込めないと戻らないこともあります(ーー;)
注意しましょう。。
ただ、メンテに余裕がある場合は、清掃後にあえてピストンを動かして、ピストンの動きを滑らかにしておくことも大切です☆
やり方は、清掃したピストンから水分をしっかりとふき取ってから、そのまま押し戻します。
そのあと、レバーやペダルを操作して、押し出します。(押し出しすぎに注意!ピストンが外れちゃいます。。)
それを2,3回繰り返したら、押し戻した状態で終了です!
こうすることで、ピストンの固着を防止できます!
余裕が出てきたらやってみるといいと思いますよ(*^^)
4.取り付け
さて、清掃が終わったら、取り付けに入ります!
まぁ取り付けは、外した逆の手順になります。
で、清掃したので、一応パッドピンに固着防止用としてシリコングリスを添付しておきましょう!
ただ、グリスがパッドに付くと恐ろしいことになりますので、グリスを触った手でパッドを触らないように…
付いてしまったら、ちゃんと洗いましょう。
で、取り付けたら終了~(*゜▽゜)ノ
●効果
まぁ、大して変わりません…
でも、メンテとは大抵そういうものです。
効果は大して感じられませんが、メンテをすることで悪くなることを防げます。
また、ちょくちょくチェックをして、自分のブレーキングでのパッドの減るスピードを把握することもいいかも知れません。
パッド交換の時期を把握できていると、メンテ計画も立ちやすいですからね♪