[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
恐らく一番身近なメンテ、エンジンオイルの交換についてです。
オイル交換2回に1回、フィルター交換も必要なので、フィルター交換も合わせてやっていきます。
作業はオイルまみれになる可能性もありますが、難しくはありません。
●交換時期
オイルの粘度が下がって、エンジン音がうるさくなってきたらそろそろです。
オイルフィルターは、オイル交換2回に1回交換です。メーカー推奨:3000~6000㎞走行後
●用意する物
・4st二輪車用エンジンオイル(フィルター交換時2L、オイル交換のみ1.8L)
・オイルフィルター(規定の物を)
・廃油ポイ(4Lの方がいい)
・レンチ<14,17>
・トレイ
・軍手
・新聞紙
●作業
1.前準備!
まず、オイル交換するための前準備で、エンジンを暖機しましょう!
暖機することによってオイルが熱で柔らかくなり、排出しやすくなります。
5分間ぐらいやりましょう。
やりすぎると今度は火傷しちゃうんで、気を付けてくださいね。。
その間、地面を汚さないために新聞紙をバイクの下に敷いときます!
結構重要ですよ!(^ー^)ノ
次に、オイルを抜く場所の確認!
オイルは、エンジンが止まっていると、オイルパンに溜まっています。
上の写真の通り、オイルパンはエンジンの下部に付いている四角い箱のような物です。
このパンの下面にオイル排出用のドレンボルトとフィルターの蓋があります。
こんな感じに。。
思った以上に地面との距離が近いです…
ちなみに、このドレンボルトは磁石付きのボルトに替えてあります。
磁石付きのはオイル内の鉄粉を取れます。
1000円弱なので、余裕があれば交換してみるといいかもしれませんよ!(^▽^)/
次は、廃油ポイの準備!
…ってまぁ、開けて、ビニール広げるだけです。
ただ、箱に書いてある通りビニールを外側にまいてしまうと、とんでもないことになるので、止めましょう。。
以上で準備終了!!
2.オイルを抜こう!
さて、暖機を終えてから、オイルがパンに落ちるまで待ちます。。
2,3分待てば大丈夫だと思われます。
そしたら早速オイルを抜きます!
ちなみに、正規のやり方はオイルをトレイに落として、それから廃油ポイに入れていきます。
が!そのやり方はめんどいンで、端折ってそのままポイに落とす方法をやります。
でも端折ってやると、下のように失敗する場合も…(^^;;
やり方は、まず、レンチを用意して、廃油ポイをパンの下にセットします。
写真のようにビニールを立てておくのがコツ!!(*^^)
立てておかないと…
こうなる…(w_-; ウゥ・・
オイルが溢れちゃってます…
ドレンボルトを外すには、
こんな感じで作業します。
ビニールが立ってないのは…まぁ、見えやすいようにしているためですよ。。(; ̄ー ̄A キノセイダヨ...
決して間違えた訳じゃありません!
ありませんからねッ!!(`□´;)
このとき、ボルトの下側に写真にある肌色の吸収材の継ぎ目がくるようにしましょう。
吸収材の上にオイルを落とすと、失敗した写真のようになります…
最初はムチャクチャ硬いかもしれませんが、17番のレンチで、少し強めにトントンッ! とレンチのハンドル部分を叩いていきましょう。
頑張ればそのうち外れますよ!ヽ(=´▽`=)ノ
ただ、ボルト頭をナメないように気を付けてくださいね!
レンチが斜めにならないようにするのがコツです。
あと、この時は軍手はしておきましょう!
勢いあまって、手を車体にぶつけて怪我をする人がいます…。(ココに)
で、ボルトが回りだしたら、軍手を外します。。
ボルトは、押さえつけるようにして回していって、手で回るようになったら手で回して、
ココだッ!!(`□´;)
と言うところで、一気にボルトを引き抜きます。
すると、黒っぽいオイルがダラァーーー…っと流れていきます。
こんな感じで。。
のんびり引き抜いていると、手がオイルまみれになるので、一気に ですよ!
しばらく待つと、流れが悪くなるので、少し車体を左右に動かしてやると、また流れる…
これを3,4回繰り返して、オイルがほとんどでなくなるまで待ちます。。
だいたい15分ぐらいかと思います。あと、自分のバイクのドレンボルトはマグネット付きのもので、エンジン内の鉄粉を取ってくれます。
意外に沢山ついているんで、多少はエンジンのダメージを減らしてくれてるかな?
こんな感じになってます。
ちょっと取っちゃった後ですが、それでも砂鉄みたいのがついてますよね?
これもしっかり取っときます(^-^)/
3.フィルターを交換しよう!
つぎにフィルターの交換です!
フィルター部分にもオイルが入っているので、そのまま廃油ポイを残した状態で外します。
蓋を緩めていくと、繋ぎ目からオイルが漏れだすので、そのまま放置します。。
もしボルトのように抜こうとすると、奥行きがあるので一気に引き抜けず、ドレンボルト以上にオイルまみれになります…
なので、オイルの出が悪くなってから、抜いた方が無難です。
ただ、蓋がオイルまみれになって手が汚れるのは、覚悟の上…
外したら残っているオイルを抜きます。
こっちは、入り口もでかいですし、量も少ないので、すぐ抜けます。
次に、蓋を簡単に掃除します。
ティッシュペーパーでもなんでもいいです。
ただ、パーツクリーナーなどは必要ないでしょう。
どうせオイルに浸される部分なんですから…
それに水分が着いてると、色々面倒なんで拭くだけで大丈夫です。
でも、ゴミは残さないように注意してください。。
で、フィルター交換!
フィルターの上下に気を付けてください。
何か書いてあるほうが上です。
蓋とボルトに、Oリングが1つずつ付いているので、それも交換しましょう。
デイトナのフィルターだと付いています。純正よりもいいと思います。
交換手順は、取り出した逆の手順で!
5.オイルを入れよう!
最後!
ドレンボルト・フィルターの蓋を閉めたら、オイルを入れます!ドレンボルトにはワッシャが付いていますが、もし見当たらなかったら、廃油ポイの中に落ちているかも…。
これもホントは替えたほうがいいんですけどね~
面倒なんでそのまま使っちゃってます。。
まぁ、特に問題は起きてないですが、オイルが漏れてたら替えることにします。(^-^;
ちなみに、ドレンボルトは3.8kg-mという結構強めのトルクです。
フィルターの蓋は、1.8kg-mなので間違えないように!オイルは、オイル注入口から入れます。
オイル注入口は、上の写真にあるやつです。
上向きにキャップが付いているので、すぐ分かりますよ。(*^^)
そこを空けてオイルを入れます。
オイルを入れるには、店にオイル売り場の側に置いてある注入用キャップが必要です。
まぁ、なくてもペットボトルで漏斗を作れば代用できますが、タダなんでもらっちゃいましょう。
そのキャップをつけて、まず1缶目(1L)は、ドバドバと入れちゃいましょう!
続いて、2缶目(2L)は半分ぐらいまで入れて、オイルのぞき窓からチェックします。
下限と上限の間くらいにあると思います。
そしたら、キャップを締めて、エンジンをかけましょう!
最初は、エンジン内のオイルが抜けているので、オイルランプがすぐ消えませんが、
消えたらエンジンを止めて、5分くらい待ってからのぞき窓から再度チェック!
たぶん下限以下になってると思います。
またオイルを加えて(フィルター交換の場合残り全部でもいい)、エンジンを暖機します。
同じくエンジン止めてから5分くらい待ってのぞき窓からチェック!
で、下限と上限の間にあればオッケーです!(*゜▽゜)ノ
もし、上限以上であれば…(-_-;)
…抜くのはオイルまみれになる覚悟が必要です…
オイル交換のみの場合、1.8Lなので入れすぎないようにすることと、
エンジンを止めた直後では、まだパンにオイルが落ちてきていないので、落ちるまでしっかりと待つことを忘れないことです。。
入れすぎていると、パワーがガタ落ち、始動性が激落ちです…
後は、廃油ポイをガムテープで閉じて、地域の廃棄方法に則って廃棄しましょう!
空のオイル缶や使用済みフィルターも、ちゃんと廃棄しましょう!
●効果
古いオイルは粘度が落ちてるので、替えると燃費は落ちます。。(^^;
でも、エンジンへのダメージは減ります。
なんで、エンジン音は静かになります。いいことですね。(*^^)
実際には、交換してなくても走りますけど、エンジンの寿命が落ちますので、気を付けてくださいね。
また、オイルには色々種類がありますが、やっぱり高い物の方が良いです!
あと、オイル添加剤(zoilとか…)と言う物もありますが、スパーダの場合、入れるとギア滑りの基になることもあるそうです。。